ソニーとアポロがパラマウントに260億ドルの買収を提案、WSJが報道

ウォールストリート・ジャーナル紙によると、ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント(SPE)とプライベートエクイティ会社アポロ・グローバル・マネジメントは、映画グループのパラマウント・グローバルに260億ドルの現金での買収提案を行った。WSJが事情に詳しい関係者の話として伝えたところによると、両社は水曜日、ソニー・ピクチャーズのトニー・ビンシケラ最高経営責任者(CEO)とアポロのパートナーであるアーロン・ソベルが署名した拘束力のない買収提案書を提出した。ロイターは4月に、ソニーのSPEとアポロが共同買収について協議していると報じたが、アポロはコメントの求めにすぐには応じなかった。パラマウントとソニーは、ウォールストリート・ジャーナル紙の報道についてコメントを控えた。関係筋が以前ロイターに語ったところによると、SPEは合弁会社の過半数株を保有し、「スタートレック」「ミッション:インポッシブル」「インディ・ジョーンズ」のほか、スポンジ・ボブなどのテレビキャラクターを擁するパラマウントを運営する。パラマウントはすでにスカイダンス・メディアと独占合併交渉に入っており、ケーブルテレビの視聴者減少によりネットフリックスやウォルト・ディズニーとの厳しい競争に直面する中、ストリーミング事業の構築に取り組んでいる。
Source: Business Recorder

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